■耐震
金具による使用例として柱のぬけを防ぐためにホールダウン金物取り付けが効果あります。
壁の補強や壁のはり替えで、壁をはがした時に、壁内にホールダウン金物を後付けします。
土台と基礎のコンクリートに穴をあける大仕事になりますが、
振動ドリルがあれば開けられます。
アンカーの接着はケミカルアンカーやケミカルセッター等アンプル形状の打ち込み接着剤を
使用し確実にアンカーをコンクリートに固定します。
あの瀬戸大橋のケーブルも同じ方法でコンクリートの基礎の中にうまっています。
意外に安く一個数百円ほどで小箱単位で購入できます。
壁をはがしてホールダウン金物を取り付けた時は、せっかくですからL型金物や構造用合板で
壁の補強をおこないます。
耐力壁にするわけです。
又、壁をはがさない時は外壁と基礎のコンクリートをホールダウン金物で固定します。
この場合は基礎のコンクリートに横向けに穴を開けることになります。
ホールダウン金物は外壁を間にはさんで柱に固定し、長ボルトで引っ張って固定します。
耐震補強専用の金物はステンレス製のカバーが付いて高価ですが、
この方法は非常に安価です。
しかし錆や腐食にはたえず気を使う必要があります。
わたしはこの様なメンテは苦ではありません。
安くつきます、お金がのこります(お金が生まれてきます)(笑)
ホールダウン金具施工例はこちら。
>> 耐震施工・実例その1
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