■屋根
1995年1月17日の阪神淡路大震災。
その時に、木造住宅の下敷きにより被災された方が多数をしめました。
この震災で人々の生死を分けたのは、住宅の耐震性でした。
多くの建築家が現地調査をした結果、
- 要因のひとつとして屋根材の重量が重いことや、
- 筋交いの柱のホゾ抜け等が指摘されました。
屋根材の重さで階下の構造が耐え切れず、全壊・半壊の被害となりました。
地震の多い日本では、耐震対策が必須といえます。
ここでは、金属瓦の株式会社 セキノ興産の参考仕様を掲げておきます。
使用原板名 ガルバリウム鋼板
使用原板厚 0.5mm
重さ 6.6kg/m2
Top ⇒ オンラインカタログ ⇒ オンラインカタログ検索 ⇒ 金属瓦 で
詳細ごらんいただけます。
重量は日本瓦の1/10以下、そしてストレート瓦の1/3以下です。
屋根の重さは100u当り、4〜8.5t になりますから、金属瓦だと柱や梁への負担はかなり軽くなります。
太い柱や梁に交換したのと同じ効果があると考えても良いのではと、思っています。
多雪地域の住宅の屋根に金属が多いのもうなずけます。
雪の重みは相当の柱や梁への負担となりますから。
その他の特徴として、金属製品はリサイクルが可能です。
限りある資源を有効利用できる金属屋根は、地球環境にとって最も優しい素材と言えます。
DIYで出来ないかを考えて視ますと
- 撤去瓦の処分の問題
- 安全対策、高所作業のため転落防止策
- 撤去瓦の重量が重いのでその対策
等が、あげられます。
スレートやトタンの上に葺きこむ時は問題も少ないようです。
少しずつやればDIYで出来る!と考えて将来、管理人もわが家の瓦屋根の葺き替えを予定しています。
|
|
>> Yahoo!Japan
Google 日本
|